福岡県大野城市、保護打ち切り腹いせに放火。

生活保護関連ニュース

記事によると、
畑中勇希容疑者(27)は2018年12月24日午前、
福岡県大野城市の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。
当時、アパートの住人は全員、外出中でけが人はいませんでした。
畑中容疑者は、調べに対して
「生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」
と供述しています。

引用元

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000143997.html

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